常置研究部会

トップページ常置研究部会 > 建築論部会
建築論部会

建築論部会の主な目標と活動

  1. 国内外において、多様な建築・都市論研究が盛んに試みられている現在、当建築論部会は、建築論・都市論ならびに建築史・都市史を基盤とし、その横断的な領域も含めた多様な展開を模索し、関西からその成果を発信する。
  2. 広く開かれた議論の場を提供すべく研究会を主宰し、研究者間の交流を促す。特に、関西における世代間交流を促し、若手研究者の育成に努める。
  3. 研究会では、若手研究者の博士論文、建築論研究者や建築家の最近の業績などを中心に研究発表を行い、その発表に対する解題・コメント、活発な全体討論を通じて、テーマへの深い理解と新しい知見の導出を目指す。

(文責:松本裕)

建築論部会のあゆみ
2020年度役員歴代役員
  • 主査:山本一貴(神戸大学)
  • 副主査:黒田智子(武庫川女子大学) 
  • 幹事:水上優(兵庫県立大学)
  • 若手小部会幹事:
    岡北一孝(京都美術工芸大学)、三木勲(京都芸術大学)

 

コアメンバー一覧