開催日時:2023.07.16 09:28
日時:2023年9月9日(土)13時~17時
会場:京都府立大学 教養教育共同化施設(稲盛記念会館) 106号室
プログラム
報告1 松岡 茉陽琉(京都府立大学大学院文学研究科史学専攻博士前期課程1回生)
「滋賀県高島市朽木下針畑地区の民家主屋の特性ー配置と平面形式に着目してー」
報告2 元親 玲恵(奈良女子大学大学院人間文化総合科学研究科生活環境科学専攻博士後期課程1回生)
「港町の都市の変容に関する研究ー山口県下関市旧赤間関域を対象にー」
報告3 城戸 美穂(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科建築学専攻博士前期課程1回生)
「近代における旧城門の転用方法とその背景に関する研究」
司会:岸 泰子(京都府立大学)
主催:日本建築学会近畿支部建築史部会
後援:日本建築学会建築歴史・意匠委員会日本建築史小委員会
参加費:無料(準備の都合上、9月1日までに下記ウェブサイトよりお申込みください)
懇親会:研究会後、会場近辺にて開催(予算5,000円程度)。出欠をあわせてご連絡ください。
お問い合わせ:登谷伸宏 toya★kit.ac.jp(★を@に置き換えてください)