建築論部会
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建築論部会の主な目標と活動
1.国内外において、多様な建築・都市論研究が盛んに試みられている現在、当建築論部会は、建築論・都市論ならびに建築史・都市史を基盤とし、その横断的な領域も含めた多様な展開を模索し、関西からその成果を発信する。
2.広く開かれた議論の場を提供すべく研究会を主宰し、研究者間の交流を促す。特に、関西における世代間交流を促し、若手研究者の育成に努める。
3.研究会では、若手研究者の博士論文、建築論研究者や建築家の最近の業績などを中心に研究発表を行い、その発表に対する解題・コメント、活発な全体討論を通じて、テーマへの深い理解と新しい知見の導出を目指す。
(文責:松本裕)
●主 査 :岩田 章吾 (大阪芸術大学)
●委員名簿
●年度別活動報告
●出版物