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近代建築 見学会および講演会「関西大学第一中学校・第一高等学校校舎 ほか」 開催 【受付は終了しました!!】

開催日時:2018.10.20 13:00


【参加申し込みが定員に達しましたので受付は終了しました !!】
2018年度 日本建築学会近畿支部 建築文化週間事業
近代建築見学会および講演会

「 関西大学第一中学校・第一高等学校校舎 ほか 」

  

関西大学千里山キャンパスは、戦後、村野藤吾がキャンパス計画に携わり、1950年頃から約30年にわたって約50棟の建築を設計し、

村野によって現キャンパスの骨格が作られたと言える。

更新により失われたものも多いが、現在でも約半数が現存し、特色あるキャンパスが形成されている。

千里山キャンパスには併設校の関西大学第一中学校、第一高等学校も所在している。

一中は1947年、一高は1948年に新制の学校として大阪市内の天六学舎に設置されたが、より良い教育環境を求め、千里山への移転が決まった。

校舎群は村野藤吾の設計による。

阪急千里線沿いの運動場に面した一高校舎は1953年、半円形の一中校舎は1957年に竣工した。

六角形平面に赤い瓦屋根が特徴的な一高講堂(景風館・1955年)も、用途は変わっているが現存する。

敷地は戦前期に桜の名所として知られた遊園地・千里山花壇(遊園)の跡地で、起伏に富んだ地形を活かした施設配置となっている。

建築専門雑誌や作品集に掲載された大学施設に比べ、一中・一高校舎群は村野作品としてあまり知られておらず、見学の機会も少なかった。

今回の見学会では関西大学千里山キャンパスの知られざる村野作品群を訪れる。

なお、見学会と合わせて村野藤吾および関西大学千里山キャンパスの建築に関する講演会を開催する。

会場は、一中一高校舎と同じく千里山花壇跡地に建つ関西大学会館(1965年・小河建築設計事務所+村野・森建築事務所)

最上階の大集会室であり、バルコニーからの眺望やらせん階段の見学を兼ねる。

 

主 催 :    日本建築学会近畿支部(企画:当支部近代建築部会)

日 時 :    2018年10月20日(土)

①「関西大学第一中学校・第一高等学校 校舎群」見学    13:00~14:30   

②「関西大学会館」見学および、講演会         14:45~17:00

 

定 員 :   40名(申込先着順)

参加費 :    無 料 (資料代は実費徴収)

 

集合場所:  返送する参加証にて通知します。行事の詳細もあわせて記載します。

申込方法:  下記『イベントの申し込みはこちら』より お申込みください。

 

― 事 業 概 要  ―

 

≪  見 学 会  ≫ 

  ①「関西大学第一中学校・第一高等学校」校舎群

  ②「関西大学会館」(外部および、4階大集会室 周辺)

※ 使用中の場所は見学できないので、ご了承ください。

 

解 説: 橋寺  知子(関西大学  准教授 / 当支部近代建築部会 幹事)

 

 

≪  講 演 会  ≫ 

 村野藤吾および、関西大学千里山キャンパスの建築に関する講演(予定)

 

講   師 :  橋寺  知子(前 掲)

         笠原  一人(京都工芸繊維大学 助教 / 当支部近代建築部会 主査)