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第7回 空気環境シンポジウム 「室内の熱・空気環境予測の最前線」

開催日時:2018.03.19 13:30


現在、室内における在室者の快適性と省エネルギーとを高度に両立させることができる空調設備の開発と設計が求められている。そのためには室全体を一様な環境に調整するのではでなく、居住域内の必要な箇所で適切な熱・空気環境の提供を行うことが極めて有効である。一方、近年では各種計算モデルの提案やCFD技術の発展にともない、設計段階において室温や汚染物濃度などの熱・空気環境に関わる物理量の空間分布及び時間変動を予測するための様々な手法が開発されており、それらの有用な手法は多くの建築設備技術者の関心の対象であるとともにその利用機会は今後も増加すると予測される。そこで、本シンポジウムでは、室内の熱・空気環境の予測手法に関する最先端の研究を紹介し、現在の室内環境予測手法について理解を深めた上で、今後当該分野に求められる予測・評価技術等について総合的に議論を行う機会とする。

 

主催:日本建築学会近畿支部 空気環境部会

協賛:日本建築学会近畿支部 環境工学部会、室内環境学会関西支部、空気調和・衛生工学会近畿支部

 

日時:2017年3月19日(月)13:30-17:00

会場:大阪大学中之島センター 703会議室

大阪市北区中之島4-3-53

 

プログラム

13:30-13:35     趣旨説明

13:35-14:00     「置換換気(DV)室内におけるガス状汚染物及び飛沫核の分布性状」      山中俊夫(大阪大学)

14:00-14:25     「床面衝突噴流を用いた準置換換気(IJV)方式の温度分布予測」        小林知広(大阪市立大学)

14:25-14:50     「オフィスにおけるペリメータ空間の暖房環境評価手法」              加藤正宏(鹿島建設)

14:50-15:10     休憩

15:10-15:35     「空間温度分布を考慮した住宅のエネルギーシミュレーション」         李明香(立命館大学)

15:35-16:00     「測定データを用いた室内CFD解析の精度向上手法」                        松尾智仁(大阪大学)

16:00-16:15     「室内空調時における測定連動型非定常CFD解析」                         河野良坪(大阪工業大学)

16:15-17:00     総合討論

 

参加費:会員1,000円、会員外2,000円、学生無料

定 員:105名

申込方法:2018年3月9日(金)までに下記イベントフォームからお申込み下さい。