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【鉄骨構造部会】 「2017年度第2回研究会」 開催案内

開催日時:2017.11.01 19:29


2017年度 第2回研究会のご案内

 

平素は日本建築学会近畿支部 鉄骨構造部会の活動にご参加・ご助力賜り、誠にありがとうございます。 2017度第2回研究会をご案内致します。 

幹事一同、皆様のご参加をお待ちしております。 

*~*~*~* 2017年度 第2回研究会のご案内 *~*~*~* 

2017年度 第2回研究会は,『これからの鉄骨の接合』という題目で実施致します。
鋼構造建築物において「接合部」の設計ならびに施工は設計者が意図する構造性能を発揮するために極めて重要な要素です。現在わが国における鋼構造の接合方法としては,高力ボルト摩擦接合と溶接接合が大半を占め,力学的性能に加えて施工性や経済性を考慮して使い分けがなされています。
しかしながら,溶接技能者の人口は年々減少しており,それに伴い今後も続くことが予想される人件費の高騰,さらには将来的な国内の労働者人口の減少と移民労働者の増加に伴うものづくり現場の国際化に伴う品質確保の課題などは,この選択に大きな影響を与えます。建設業界が乗り越えるべきこの問題は今に始まったことではありませんが,東京オリンピックの開催が建設業界に活況をもたらしているこの時期に,「これからの鉄骨の接合」について改めて考えてみたいと思います。

接合部設計・施工の現状と課題,ならびに高力ボルト接合に関する新しい締め付け技術や超々高強度材料の研究・開発状況,さらには高力ボルト以外のメカニカルファスニングに関する情報などを実務者,研究者の立場からご提供いただき,今後の方向性について皆様と意見交換を図りたいと考えております。

部会員の皆さまには,お近くの方々もお誘いいただき,奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。なお,研究会の後には,忘年会を兼ねた懇親会を予定しております。こちらもあわせてご参加ください。 


主査 多賀 謙蔵

 

【研究会】

テーマ:『これからの鉄骨の接合』

日時:2017年12月19日(火) 13時15分〜16時55分

場所:大阪建築健保会館 中会議室(5階)

〒540-0019 大阪市中央区和泉町2-1-11 TEL:06-6942-3621

最寄り駅:大阪市営地下鉄谷町線・中央線谷町四丁目駅

詳細は添付の地図または下記ホームページをご参照ください。

http://www.kenchiku-kenpo.or.jp/pdf/chizu.pdf

 

 

テーマ:『長周期地震動対策としての制振構造』

プログラム:

1.あいさつ                                13:15~13:20

2.「ボルト接合は溶接接合に代われるか?(設計施工上の課題)」

 椿  英顯(株式会社 竹中工務店)                 13:20~14:00

3.「建築鉄骨における溶接施工の現状」

橋田 知幸(日本ファブテック株式会社)           14:00~14:40

******************** 休憩********************

4.「高力ボルト接合部の高すべり耐力設計のために(新耐力点法他)」

 桑原  進(大阪大学大学院)                 14:50~15:30

5.  「超々高強度ボルトの開発の現状」                                                                       

木村 勇次(国立研究開発法人 物質・材料研究機構)        15:30~16:10


6. 「特殊なスレッドローリングねじの締結特性」

    中島 一浩(株式会社 ロブテックスファスニングシステム) 16:10~16:50

7. まとめ                                          16:50~16:55

 

日本建築学会近畿支部 鉄骨部会

主査 多賀 謙蔵

懇親会

日時:2017年12月19日(火) 17時20分〜20時00分
場所:osteria arancia (オステリア アランチャ)
大阪府大阪市中央区内久宝寺町3-1-10 キャナルコート内久宝寺 1F
tel:06-4793-8386
会費:4,500円(予定)
※  懇親会にご参加いただける方は,12月12日(火)までにご連絡ください。
連絡先 京都工芸繊維大学 金尾
e-mail: kanao@kit.jp / tel: 075-724-7649 / fax:075-724-7250