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【鉄骨構造部会】 「2017年度第1回研究会」 開催案内

開催日時:2017.07.31 13:30


2017年度 第1回研究会のご案内

 

平素は日本建築学会近畿支部鉄骨構造部会の活動にご参加・ご助力賜り,誠にありがとうございます。

2017年度第1回研究会は,『長周期地震動対策としての制振構造』という題目で実施致します。東海・東南海・南海連動型地震に代表される海溝型長周期地震の発生が懸念される昨今,国から出された「超高層建築物等における南海トラフ沿いの巨大地震による長周期地震動対策について」(技術的助言))(平成28年6月24日付け,国住指第1111号)の適用が今年の4月からいよいよ始まりました。当部会では昨年12 月に,長周期長時間地震動への対策に焦点を当てて,『鋼構造の累積損傷評価と対策に関する最新の動向』という題目で第2 回研究会を実施したところですが,今回は引き続き長周期長時間地震動に対して有効な“制振構造”に焦点をあてた研究会を企画しました。兵庫県南部地震以降、特に超高層の鋼構造建物にあっては制振構造がスタンダードともいえるほど普及していると言えますが,これまで以上に長時間かつ大振幅の振動を対象とする場合にどのような課題がある,という観点で話題提供をいただき,皆様と知見の共有と今後の方向性について意見交換を図りたいと考えております。

部会員の皆さまには,お近くの方々もお誘いいただき,奮ってご参加下さいますようお願い申し上
げます。


主査 多賀 謙蔵

 

【研究会】

日時:2017年7 月31 日(月) 13 時30 分〜16 時45 分

場所:大阪建築健保会館 中会議室(5階)

〒540-0019 大阪市中央区和泉町2-1-11 TEL:06-6942-3621

最寄り駅:大阪市営地下鉄谷町線・中央線谷町四丁目駅

詳細は添付の地図または下記ホームページをご参照ください。

http://www.kenchiku-kenpo.or.jp/pdf/chizu.pdf

 

 

テーマ:『長周期地震動対策としての制振構造』

プログラム:

1.「制振技術のさらなる普及にむけて」

池田 芳樹(京都大学防災研究所) 13:35~14:05

2.「座屈拘束ブレースの設計の基本事項と設計の想定をこえる巨大地震に対する検討事項」

聲高 裕治(京都大学)               14:05~14:50

******************** 休憩********************

3.「ブレース型ダンパーが取り付く柱梁接合部の設計法高度化に向けた最近の取組」

浅田 勇人(神戸大学)               15:00~15:45

4.「静的解析に基づく制振構造の性能評価法と簡易振動モデル設定法」

石井 正人(株式会社日建設計)    15:45~16:30

5.  質疑                                                                                 16:30~16:45

 

日本建築学会近畿支部 鉄骨部会

主査 多賀 謙蔵